RENTheads

『RENT』のことで頭がいっぱいの、熱狂的なファンのことを、RENTheadsというらしい。
もちろん、自分は、舞台1回、映画1回のみで、全く当て嵌まらないけれど、そうなる気持ちは良くわかる。
特に、あの音楽の数々は、それこそドラッグのように、身体中に染込んで、聴き始めると止められなくなる。
自分のiPodシャッフルも、当分、入れ替える気になれない。仕事中も、時々、曲のフレーズを口ずさんでいたりする。
ネットサーフィンも、つい、『RENT』に関するブログやサイトを巡回してしまう。(しかし、色々あり過ぎてきりがない。)
他にもやることあるのにな。(『舞曲扇林』はどうなった?)