今年の初芝居は浅草から。一部二部通しで観る。 第一部 お年玉挨拶は猿之助。終始舞台上から様式的に。初日ゆえか、猿之助にしては珍しく、言葉に詰まったり、噛んだりしていた。 『義賢最期』 愛之助の義賢、壱太郎の小万、橘三郎の九郎助、吉弥の葵御前。 …
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