昼の部 『時平の七笑』 我當の時平。正月にテレビ中継を見た時より笑い方には元気があった。幕が閉じきり、少し間があって、また笑う。観客も受けて拍手が起こる。 道真は歌六。花道引っ込みは、教え子に囲まれながら。前もそうだっかな。 由次郎の希世、進…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。