「ロード・トゥ・パーディション」

4月3日、千鳥が淵の桜。

DVDで『ロード・トゥ・パーディション』を観る。(実は今までロード・トゥ・「パーテーション」だと思っていた。パーディションて地名だったのね。まあ、パーテーションだとどんな意味なのか、よくわからなかったのだが。)公開時の評判が結構良かったと記憶しているが、実際観てみると、それほどでもなかった。悪くはなかったけど。トム・ハンクスは相変わらずうまい。ポール・ニューマンが、老いてもなお「ポール・ニューマン」であることに、かなり感動した。ジュード・ロウの刺客はお約束といった感じ。特典のメイキングや監督のコメントなどを聴くと、もっとうまく作れたのではないかと思ってしまった。

[雑記]

4月初旬に行った花見サイクリングの写真をホームページ化。夕方プール。連休最後の日は、のんびり過ぎて行った。