『絵本太功記』「太十」は、「鎌三」と並んで、観ているうちに眠りに落ちてしまう、「居眠り狂言」。今日もまた寝るかなと思っていたが、意外と眠らずに最後まで見届けられた。 といって、面白かったのかというと、実はそうではない。 結局、コクのある義太…
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