『壽曽我対面』全体的に低調。 幸四郎初役の工藤は、見た目は立派だが、声量のなさが、こういう役では特に目立つ。 吉右衛門の五郎、菊五郎の十郎。揚幕内からの最初の発声が、二人バラバラで、聞き取りにくかった。吉右衛門は、前髪の若々しさを意識した身…
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