七月昼の部は、玉三郎・海老蔵で『義経千本桜』の半通し、狐忠信編。 思えば、自分が初めて歌舞伎を観たのが、平成4年12月の歌舞伎座、猿之助・玉三郎のこの『千本桜』だった。玉三郎が今度は海老蔵を相手にするとは、何だか感慨深い。 とはいえ、今回の昼…
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