團菊祭、夜の部。 『青砥稿花紅彩画』白波五人男の通し。團十郎の駄右衛門、菊五郎の弁天、左團次の南郷、三津五郎の忠信、時蔵の赤星。 序幕からだんまりにかけ、5人が揃うまでが面白かった。特にだんまりは、どこをとっても絵になる。それぞれの役者から…
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