『時今也桔梗旗揚』いわゆる「馬盥の光秀」。自分は初見。松緑の光秀、海老蔵の春長。 「本能寺」は平凡。松緑と海老蔵の対決がつまらないのは、役者の若さ故仕方ないところか。海老蔵は、信長役がすっかり板についてはいるが、仰け反って歩く姿はぞんざいで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。