2005-12-15 十二月歌舞伎座 夜の部 歌舞伎 年に一度の会社主催の観劇行事に随行。タダで楽しむ。(多分、今年で最後だろうなあ。) 実は来週にももう一度観る予定であり(今度は自腹だ)、今日は簡単な感想に留める。 『重の井子別れ』児太郎が父親そっくり。 『船弁慶』玉三郎の新演出。「近頃珍しきものを見たり。」 『松浦の太鼓』勘三郎。ドタバタ喜劇。