シネセゾン渋谷で、改めて『時をかける少女』を観る。(「時かけ」という省略した言い方は好きではない。) 前回以上に、涙。 完全に主人公の真琴に感情移入してしまった。 (すぐ行け、走って行け!) 彼女に主演女優賞を与えるべき。 ・・・それにしても、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。