『石切梶原』吉右衛門の梶原、菊五郎の大庭、又五郎の俣野、歌六の六郎太夫、芝雀の梢。 吉右衛門の梶原、花道の出がヨタヨタした感じだったのは、前回同様。しかし、花道七三で、大庭や俣野に声を掛けられ、「しからばごめん」と声を張るところの爽快感が見…
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