午前の列車で札幌を発ち、実家へ。午後3時過ぎに到着。その間、ずっと星新一の伝記を読む。 夜もゆっくり読書。戸板康二の中村雅楽シリーズ。
実家に帰る汽車の中、到着寸前に読了。おかげでいつもは長く感じる車中の時間が全く気にならなかった。星新一 一〇〇一話をつくった人作者: 最相葉月出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 177回この商品を含むブログ …
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